誰にも触れられない夜に、静かに満たされるという選択。

強く求められたい夜もあるけれど。

本当はただ、
優しく、ゆっくり、
自分の奥に触れてほしいだけかもしれない。

誰にも見せない顔。
誰にも言えない欲求。

でもそれは、
恥ずかしいことじゃない。

ちゃんと、自分を満たしてあげたいだけ。

忙しい日常の中で、
「ちゃんと感じる時間」を後回しにしていないだろうか。

誰かのためじゃなくていい。

ただ、
自分の身体がゆっくりほどけていく感覚。

力が抜けて、
呼吸が深くなって、
胸の奥がじんわり熱を持つ。

それだけで、心はこんなにも静かになる。

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